回答がなかった13人の議員には、5月19日夜と20日朝に電話で連絡をとり、提出の意思の有無を確認しました。
以下、そのときの各議員の対応、反応をかいつまんで報告します。
A議員=「大糸タイムスに公平な合併情報を求める会と連携してポスターを作るとあった。
それは小林さんの会ではないか?ならば反対の会であり中立の会ではない。
依頼書に書いてある趣旨と違う。だから回答できない。」
B議員=「答える必要がないので出していない」「依頼してきた団体が良くない」
※「会員の名簿はあるのか?」とも聞かれた。
C議員=会議のため留守。その後回答書の提出なし。
D議員=会議のため留守。その後回答書の提出なし。
E議員=会議のため留守。その後回答書の提出なし。
F議員=会議のため留守。その後回答書の提出なし。
G議員=会議のため留守。その後回答書の提出なし。
H議員=「出しません」
I議員=「出しません」
J議員=「出しません、6月6日の投票結果をみてきめる。今答える必要はない」
K議員=「出しません、6月6日の投票結果をみてきめる。今答える必要はない」
L議員=「これから考える、でも投函するかはわからない」
M議員=受話器から「もう出かけたと言っとけ」と言う議員の声が聞こえているのに、電話で対応している方は「出かけました」と居留守。